ニューサイクリング 1997年1月号(No391)

本日の1冊

今回は「ニューサイクリング 1997年1月号」を取り上げます。

ニューサイクリングの1997年1月号は、通巻391号です。

391号の目次ページは

12 特集 '97新春エッセイ「自転車遊び賛歌」

となっています。

1月号は新春エッセイが恒例となっています。例年は他の記事も掲載されていますが、この年は新春エッセイのみの掲載となっています。その数は33編となっており、全ての題をご紹介すると、「のんびり行こうぜ」「ミキスト三昧」「自転車活字遊び」「自転車村の外から」「フランスヴィンテージパーツ」「新峠一生」「続けるということ」「輪行袋をオーダーしてみました」「不便礼賛」「マリーさんの思い出」「我が輪友たち」「その他について」「会って話して、食って飲んで」「自転車ツーリングについて」「愚者の楽園から」「道行きを楽しむ」「40歳過ぎた「新参者」がたどり着いた道は…」「小径賛歌」「新旧の狭間で」「サイクリストのためのお気軽車」「心拍計を使って気持ちよく走る」「また新しい年が始まる」「自転車とカメラとインターネット」「長いつきあい」「どうでもいいこと」「視野の片隅の自転車」「自転車病の考察」「ミラノで自転車三昧」「モールトニアーズクラブ」「電脳空間の自転車遊び」「一周間の夏」「二万五千分ノ一の世界」「ポリー・ジャポンと信濃路」となっています。

1997年1月号の裏表紙広告は、シマノ「デュラエース」でした。

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