明日日曜は休みます リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 20, 2024 今日の春日部、曇り空です。今のところ雨は降っていませんが、にわか雨や夕立がありそうな雲行きです。お出かけには念のため折り畳み傘をお持ちになるといいかもしれません。轍堂、開店いたしました。なお、明日9/22(日)は練習会参加の為、店舗はお休みになります。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
4/27は京王閣フリマ出品です 4月 25, 2024 今週はフリマの準備にかかりきりです。 今回は自転車専門ですので、雑誌・書籍に加えて、部品・用品・雑貨も色々と準備しております。 そのようななか、先日の仕入れではBS関係のグッズが色々と入荷いたしました。 販売用の商品はもちろん、販促用のノベルティやのぼり・横断幕もございます。 ブランドもブリヂストンはもちろん、アンカーやワイルダムなど、幅広いブランドバリエーションとなっております。 これらは、4/27土曜に開催される京王閣競輪場サイクルフリーマーケットに出品いたします。 用意は進んでおりますが、天気がちょっと心配です。 会場は屋根がありますので開催中止にはなりませんが、搬入搬出の時は濡れてしまいますので、雨は降らないでほしいです。 自転車での来場を予定されている方もいらしゃると思います。 土曜日は、終日雨が降らないことを願いましょう。 続きを読む
ニューサイクリング 1985年3月号(No.247) 4月 01, 2024 本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1985年3月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1985年3月号は、通巻247号です。 カラーの口絵は、「カンパニョーロ 新型レコード」です。 247号の目次をページ順に追うと、 20 青森ー下関1623km96時間の挑戦(2) 32 私の通勤自転車考 40 連載紀行 西上州 (五) 早春 52 レポート 続 ディスクホイール 59 ニューパスハンティング 婆娑羅峠、蛇石峠そしてオマケの無名峠二つ 68 乗る人見る人自転車道楽 番外編 76 スービッテで遊ぶ 78 気になる風景 レジャー 80 実践アルミフレームの時代 アランの軽合金フレーム 82 オランダ通信 シクロクロス参戦記 88 カンパニョーロ新型レコード上陸 93 製品メモ 100 使ってみたら ツーリングシューズ クレオス 102 私のミニガイド(3) 懐かしの伊香保登山電車 108 私のミニガイド(4) 新穂峠と品又峠 112 NCサロン 114 パラノ的自転車美学 となっています。 主な記事を以下にご紹介します。 「青森ー下関1623km96時間の挑戦(2)」は、青森から下関までを単独・無伴走での走破に挑戦した筆者による挑戦記録です。レポートの2回目は、敦賀から石川、富山、新潟、山形各県の日本海沿いを走り、秋田県にはいってからは能代で国道7号線に乗り大館、弘前を抜け、スタートから95時間15分後に青森駅へ到着まで。締めくくりとして、装備と自転車や休憩・食事、体調管理などについてまとめのレポートを綴っています。 「私の通勤自転車考」は、技研勤務の井上重則氏が通勤用自転車として渡辺捷治製作所でフレームをオーダー。部品は前の通勤車から一部を付け替えつつ変更点などを詳述しながら、氏の通勤車に求める要素も紹介した製作記となっています。 「西上州」は、筆者が10年間、65回、延べ130日に渡る西上州ツーリングをしたまとめとして、主に初冬から晩春にかけてを季節ごとに書いた連載紀行です。今回は1980年の早春に訪れた、佐久海ノ口駅から出発して大芝峠、大鰭峠、親沢峠、十国峠、桧峠、坂丸峠、牛首峠を越えて西武秩父駅に至る2泊3日の行程です。 「レポート 続 ディスクホイール」は、ディスクホイールについて、当時の日本でいち早くディスクホイールを開発し 続きを読む
ニューサイクリング 1997年7月号(No397) 12月 17, 2023 本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1997年7月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1997年7月号は、通巻397号です。 カラーの口絵は、「2nd TOUR OF JAPAN」です。 397号の目次をページ順に追うと、 12 凌霄花の咲く道で 26 〈アクセサーリー・コレクション3〉プラスティック・ボトル 33 創刊400号記念の案内 36 山形夏紀行 46 ねじと自転車おじさん 5 50 今だから話そう本当の事を〈12〉 59 My Way side モン・パリ 60 私の上信国境 4 大上峠 64 NCクラブハウス 67 モノディスプレイ 68 情報通 となっています。 主な記事を紹介すると、 「凌霄花の咲く道で」は、開田から白巣峠を経由して遠山郷までを脇道だけを選び、大小いくつかの峠をひたすら走り、のうぜんかずらに係わるロマンティシズムに浸った真夏の山地ツーリング紀行です。 「〈アクセサリー・コレクション3〉プラスティック・ボトル」は、ボトルに関する基礎知識と、筆者のコレクションする各種ボトルを紹介しています。 ※目次では〈アクセサーリー・コレクション3〉となっていますが、本文のタイトルは「〈アクセサリー・コレクション3〉となっています。 「創刊400号記念の案内」は、ニューサイクリング創刊400号記念パーティーの開催案内です。 「山形夏紀行」は、かつて辿ったツーリングルートを16年ぶりに訪れた筆者によるサイクリング紀行です。 「ねじと自転車おじさん5」は、筆者の「長い経験に裏付けされた、ねじのあり方と正しい取扱」について解説した文です。今回は、スポークとニップル、クイックレリーズについて解説しています。 「今だから話そう本当の事を〈12〉」は、「あれから10年これから10年」と銘打ち、アマチュア最後の年から10年たった市川雅敏選手がこれまでのことを、これからの為に語っていこうという企画の連載です。今回はツール・ド・ロマンディのことを語っています。 「My Way Side」は、「道端に伝承されたものを、ツーリストの視点で紹介してみよう」とするシリーズの連載です。今回の題目は「モン・パリ」で、普段と視点を変えて街について綴っています。 「私の上信国境」は、群馬・長野県境周辺の峠を題材としたサイクリングエッセイの連載です。今回の題材は「大上峠」です 続きを読む
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