開店しました リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 14, 2025 今日の春日部、青空が広がっています。風は冷たく感じますが、穏やかな一日になりそうな感じがします。轍堂、開店いたしました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ニューサイクリング 1989年1月号(No.294) 6月 09, 2024 本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1989年1月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1989年1月号は、通巻294号です。 カラーの口絵は、「魔物について」「LOOK Cycle Race」です。 294号の目次をページ順に追うと、 20 特集 新春エッセイ集 マインド オン ツーリング 46 私をとらえる魔物について 58 市川雅敏インタビュー 今年の世界戦は、表彰台を目標に走るよ 66 ニューパスハンティング 林道広河原逆川線 76 ホップ ステップ 軽量! 遊びとしての軽量車へのアプローチ 82 NCヌーベル トゥーリズム ジャポン 91 モノディスプレイ 92 杉野 安の舌万歩計から ケルン 98 自転車レースを本当にやりたいヒト(女性)達へ私からのメッセージ 100 '88全日本学生選手権個人ロードレース大会 105 第19回クラブラリー 106 NCサロン となっています。 主な記事を以下にご紹介します。 「特集 新春エッセイ集」は毎年1月号の恒例となったエッセイ特集です。この年のテーマは「マインド オン ツーリング」で「ツーリングの気配が漂ってきたよ。さあ、出かけてみようよ自転車で」と副題がついています。この年のエッセイは全9編で、タイトルをご紹介すると「僕的自転車旅行-君が読むべき僕の独り言」「ツーリング症候群」「生活の句読点、年間60日、5千km」「すべては、走ることから」「わがクラブの旅のフォーマット」「マイツーリング―私だけの時間」「ツーリングを発掘するのは、あなたの想像力です」「'89年、私の650B」「ウィークエンドキャンプ」となっています。 「私をとらえる魔物について」は、'85年開始の連載企画です。「愛好家にとって自転車は魔物のようなものだろう」という一文で始まるこの企画は、オーナーにとって、そして読者にとっても魔物といえる自転車を紹介しています。今回は、大学技官の方がオーナーのカロッツェリア・オミノのタンデムが登場しています。NC誌メカニカルアドバイザー新田眞志氏による解説は「タンデムのブレーキ系に関する考察」です。 「市川雅敏インタビュー 今年の世界戦は、表彰台を目標に走るよ」は、プロ2年目のシーズンを終えた市川雅敏... 続きを読む
4/27は京王閣フリマ出品です 4月 25, 2024 今週はフリマの準備にかかりきりです。 今回は自転車専門ですので、雑誌・書籍に加えて、部品・用品・雑貨も色々と準備しております。 そのようななか、先日の仕入れではBS関係のグッズが色々と入荷いたしました。 販売用の商品はもちろん、販促用のノベルティやのぼり・横断幕もございます。 ブランドもブリヂストンはもちろん、アンカーやワイルダムなど、幅広いブランドバリエーションとなっております。 これらは、4/27土曜に開催される京王閣競輪場サイクルフリーマーケットに出品いたします。 用意は進んでおりますが、天気がちょっと心配です。 会場は屋根がありますので開催中止にはなりませんが、搬入搬出の時は濡れてしまいますので、雨は降らないでほしいです。 自転車での来場を予定されている方もいらしゃると思います。 土曜日は、終日雨が降らないことを願いましょう。 続きを読む
ニューサイクリング 1985年3月号(No.247) 4月 01, 2024 本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1985年3月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1985年3月号は、通巻247号です。 カラーの口絵は、「カンパニョーロ 新型レコード」です。 247号の目次をページ順に追うと、 20 青森ー下関1623km96時間の挑戦(2) 32 私の通勤自転車考 40 連載紀行 西上州 (五) 早春 52 レポート 続 ディスクホイール 59 ニューパスハンティング 婆娑羅峠、蛇石峠そしてオマケの無名峠二つ 68 乗る人見る人自転車道楽 番外編 76 スービッテで遊ぶ 78 気になる風景 レジャー 80 実践アルミフレームの時代 アランの軽合金フレーム 82 オランダ通信 シクロクロス参戦記 88 カンパニョーロ新型レコード上陸 93 製品メモ 100 使ってみたら ツーリングシューズ クレオス 102 私のミニガイド(3) 懐かしの伊香保登山電車 108 私のミニガイド(4) 新穂峠と品又峠 112 NCサロン 114 パラノ的自転車美学 となっています。 主な記事を以下にご紹介します。 「青森ー下関1623km96時間の挑戦(2)」は、青森から下関までを単独・無伴走での走破に挑戦した筆者による挑戦記録です。レポートの2回目は、敦賀から石川、富山、新潟、山形各県の日本海沿いを走り、秋田県にはいってからは能代で国道7号線に乗り大館、弘前を抜け、スタートから95時間15分後に青森駅へ到着まで。締めくくりとして、装備と自転車や休憩・食事、体調管理などについてまとめのレポートを綴っています。 「私の通勤自転車考」は、技研勤務の井上重則氏が通勤用自転車として渡辺捷治製作所でフレームをオーダー。部品は前の通勤車から一部を付け替えつつ変更点などを詳述しながら、氏の通勤車に求める要素も紹介した製作記となっています。 「西上州」は、筆者が10年間、65回、延べ130日に渡る西上州ツーリングをしたまとめとして、主に初冬から晩春にかけてを季節ごとに書いた連載紀行です。今回は1980年の早春に訪れた、佐久海ノ口駅から出発して大芝峠、大鰭峠、親沢峠、十国峠、桧峠、坂丸峠、牛首峠を越えて西武秩父駅に至る2泊3日の行... 続きを読む
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