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0826Snap-on worldwide

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 本日の1冊 今回は「Snap-on worldwide」を取り上げます。 「Snap-on worldwide」は、スナップオン工具の1991-1992版カタログでアメリカで発行されたものです。 同書はスナップオンの総合カタログで、様々な工具類が掲載されています。一例をあげると、スパナやドライバー、ソケットレンチ等の一般にもなじみのあるハンドツールは単品からセットまで。工具箱は手持ちできるサイズからロールキャビネットまで様々なサイズがラインナップされています。エアツールや電動工具類も揃っていますが、スナップオンブランドの製品は日本ではあまり見かけないと思います。さらに大物になると、ジャッキ類はハンドジャッキから2柱式リフトまで。ダイアグノーシスからホイールバランサー、果てはリフト式のアライメントテスターまで揃っています。変わったところでは、ハンマーや当て金等の板金ツール。 「Anap-on worldwide」は、クルマの整備、修理に関わる工具類は全てラインナップしているのではないかと思わせるほど広範で豊富なツールカタログとなっています。カタログ自体は30年ほど前のものですから、現役の整備士さんがツールを探すには古すぎると思います。いっぽう、スナップオンコレクターにとっては、当時のスナップオンを探すための資料として、アメリカ本国で発行された同書を入手しておきたい1冊となるのではないでしょうか。

月刊競輪2012年7月号

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 本日の1冊 今回は「月刊競輪2012年7月号」を取り上げます。 「月刊競輪2012年7月号」は、JKA発行の競輪情報誌です。現在はWeb版のみで、雑誌としては2012年で終わっているようです。表紙を飾るのは、この年から開催されることとなったガールズ競輪の中村由香里、加瀬加奈子、小林莉子の3選手です。女子競輪は、過去にもありましたが、一時消滅。2012年に復活となりました。ガールズ1期生の選手は、通期でいうと102期。101回生からの競輪学校生は、男子が奇数回で女子が偶数回となっていますね。 この号では「コンピュータルームという全選手の成績データが掲載されているのですが、気になったのは対象人数。以前取り上げた2010年7月号ではS級841名、A級2,659名の計3,500名でした。ところが、2012年7月号では、S級691名、A級2,371名の計3,062名と500名近く減少しています。 「月刊競輪」は数少ない競輪情報誌として、Webとは違う紙ならではの読み物として、また各号の読み比べで選手の成長や競輪の変化等を知ることができる楽しさがあると思います。

月刊競輪2011年5月号

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 本日の1冊 今回は「月刊競輪2011年5月号」を取り上げます。 「月刊競輪2011年5月号」は、Web版になる以前に雑誌としてJKAが発行していた競輪の専門誌です。表紙は特別競輪の優勝者や注目選手が飾っており、この号では当時の日本代表であり、福島所属の渡邉一成選手と新田祐大選手です。 この号は震災後最初の発行ということで、特別競輪や記念競輪のタイトルに「東日本大震災被災地支援」の文字が見られます。また、GIの記事を見て気が付いたのは、当時のS級S班は18名いたということです。現在は9名ですから、そのステイタスはより高いものになっているのでしょう。 もうひとつ興味を引いたのは、武田豊樹選手が勝ったGIIの記事中の写真。武田選手とともに長塚選手が写っているのですが、気を引いたのはその自転車。サムソンのフレームに乗っているのですが、そのフレームカラーが栃木のレジェンド選手と同じ。もしかしたら借り物?、と思わせてしまう1枚でした。 「月刊競輪2011年5月号」は、震災後の発行であることや、気になる1枚を見つけるなど、時間が経ってから見ると新たな発見がありそうな1冊です。

月刊競輪2010年7月号

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 本日の1冊 今回は「月刊競輪2010年7月号」を取り上げます。 月刊競輪は、現在はWeb版のみとなってしまいましたが、以前は雑誌としてJKAが発行していた競輪の専門誌です。表紙は特別競輪の優勝者や注目選手が飾っており、この号では現在もトップで活躍している埼玉の平原康太選手です。 紙面は、カラーページで特別競輪などのビックレースやトピックスが紹介されています。モノクロページでは、特別競輪や記念競輪のレース展望、選手へのインタビュー記事などが掲載されています。この号で興味を引いたのは、福井の脇本雄太選手。今では押しも押されぬスター選手ですが、S級2班時代のインタビュー記事は貴重ですね。 また、この号では「コンピュータルーム」と題して全選手の競争得点や決まり手などの直近の成績が級班・地区別に掲載されています。 「月刊競輪2010年7月号」は、過去号を改めて見ると現在のトップ選手が当時どのようなポジションで活躍していたか知ることができる興味深い1冊だと思います。

サイクル野郎

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 入荷のご案内 サイクリストに人気の漫画、「サイクル野郎」が入荷しました。 1970年代に雑誌掲載された「サイクル野郎」の単行本全37巻です。こちらは2004年に発行された復刻版となります。 中身などを確認したのちに棚へ並べる予定です。なお、こちらは37巻のセット販売となります。

ロータリーエンジン物語

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 本日の1冊 今回は「ロータリーエンジン物語」を取り上げます。 「ロータリーエンジン物語」は1981年11月に東洋工業(現マツダ)が発行した冊子です。 内容は、最初に「ロータリーエンジンのしくみ」として作動原理やメカニズム等が説明されています。説明は、文章とともにイラストや透視図、レシプロエンジンとの比較が用いられています。「ロータリーエンジン物語」では、ロータリーエンジンの誕生からマツダロータリーエンジン開発までの歴史が綴られています。最後は当時の最新であるロータリー6PIの紹介となっています。 現在、ロータリーエンジン搭載車はマツダのラインナップからなくなってしまっています。しかし、復活を望んでいる愛好家は少なくないと思います。また、ロータリーエンジンに乗ったことが無い方でも、興味を抱いている方は多いのではないかと思います。 「ロータリーエンジン物語」はマツダの発行したロータリーエンジンの書ですから、ロータリーファンは手に入れておきたい1冊ではないでしょうか。

サターン

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 本日の1冊 今回は「サターン カタログ」を取り上げます。 サターンはかつてGM系列のブランドとして存在したアメリカ車で、一時日本にも輸入されていました。このカタログは表紙下にロゴマークがあるので、1999年の東京モーターショーで配布されたもののようです。 カタログによると、ラインナップはセダン、ワゴン、クーペの3タイプでいずれも1.9リットルエンジンと4A/Tの組み合わせとなっています。特色としてはクーペに2ドアと3ドアがあることで、3ドアは観音開きになっています。日本車でいうと、マツダのRX-8のようなスタイルです。 現在は、本国アメリカでもブランドとしてはすでに消滅してしまっているようです。日本に進出したものの、撤退してしまったという例は時々あるようですが、ブランド消滅は珍しいのではないかと思います。 「サターン カタログ」は、かつてあったブランドの日本仕様の資料として、将来的に貴重なものになるかもしれませんね。