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11月, 2025の投稿を表示しています

今日も良く晴れています

今日の春日部、快晴です。 風もありません。 お出かけするには絶好の日和です。 ただし、インフルエンザが猛威を振るっているのでご注意を。 轍堂、開店いたしました。

穏やかな日になりそうです

今日の春日部、よく晴れています。 風もなく、穏やかな一日になりそうです。 サイクリングや散歩をすると気持ちよさそうです。 轍堂、開店いたしました。

ニューサイクリング 1981年10月号(No.205)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1981年10月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1981年10月号は、通巻205号です。 この号のカラー口絵は「2nd 神鍋カップ!サンツアーロード」「秋の北八ッ大幹線林道」です。 通巻205号の目次をページ順に追うと、  16 見てきた '81ツール・ド・フランス  30 シアトル・ポートランド間 320キロサイクリング大会伴走記  35 イギリスのサイクルミュージアム  44 ●ニューウェーブメカ/ラフロードマシン/その2 装備とテクニック  54 アトリエ訪問 東川製作所  62 【座談会】激論 ツーリング部品・用品について(3)  70 メカニズム随想 Campagnoloファンの思い入れ  74 私の自転車自分史(2)  76 ◆製品メモ  79 ▼ニューサイクリングラリー  84 ガイド ■林道あ・ら・かると 京都北山に原生林を訪ねて  92 大阪・東京555kmノンストップリレー 104 ▼夜叉神峠と野呂川林道 106 ◆ツーリングレポート シャクナゲいっぱいの峠-十文字峠 110 ▼林道あ・ら・かると実走レポート 112 ▼閑談閑話/用語徒然(2) 114 ▼フレーム屋からの意見 小暮、山本氏に答える 119 ◆会報すくらっぷ 122 ◆LETTER TO EDITOR 折れたシャフト/鞍掛峠へ行きました となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「見てきた '81ツール・ド・フランス」 この記事は杉野安氏による、ツール・ド・フランスの平坦地のエタップに焦点をあてた観戦記です。レポートはレース内容だけではなく、筆者が平坦地レースを2日連続してみたいと希望した理由やレース前後の選手の様子、メカニシャンの仕事、スポンサーや費用のことなどのインサイドストーリーも書いています。 「シアトル・ポートランド間 320キロサイクリング大会伴走記」 この記事は、同大会に出場したタンデムでの参加者の一組の伴走をすることとなった筆者による大会レポートです。レポートでは最初にイベントの概要を説明したあと、200マイルを1日で走...

ニューサイクリング 1981年9月号(No.204)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1981年9月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1981年9月号は、通巻204号です。 この号のカラー口絵は「さすらい派北海道を行くIII 空」です。 通巻204号の目次をページ順に追うと、 18 ◆特集 ラフロードにチャレンジするニューウェーブマシン 38 【座談会】激論 ツーリング部品・用品について 48 アトリエ訪問 レーシングサイクル シマザキ 58 ジロ・ディタリア アボーニ制 モゼールVSサローニ 68 ガイド■林道あ・ら・かると 富士中腹の林道 76 ◆ガイド紀行 南アルプスを間近に展望する峠 84 自転車史の中の盲点 86 連載・閑談閑話 用語徒然(1) 88 ◆製品メモ 98 ランチタイムクッキング番外編 ニンニク料理 あげ肉だんご 102 ◆ツーリングレーポート 北沢峠はついに幻だった/ 西上州の原生林 / 大台林道 112 ◆LETTER TO EDITOR 私が夢想したカンパニョーロエアロレコード仕様チネリレーサー / 私のギヤリング / 林道あ・ら・かると実走レポート 115 ◆会報すくらっぷ となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「特集 ラフロードにチャレンジするマシンのメカニズム」 この記事は9月号の特集で、当時サイクリングに新しい分野として定着しつつあったラフロードサイクリングに焦点を当て、この分野に関心があるメーカー、サイクリストを取り上げています。取り上げられている自転車は、ペガサスのパスハンター、セオサイクルのシェルパとポーターラフ、アルプスのクライマー、クリタスポーツのクロスカントリー、アマンダスポーツのクロスモデル、タカムラ製作所のラリーの7台となっています。サイクリストは5名の方を取り上げ、自転車とサイクリングスタイルを紹介しいてます。 「座談会(2) 激論 ツーリング部品・用品について」 この記事は今井編集長の司会のもと、7名の関係者が集まってツーリング専用というものがあるのだろうかという問いと、それに要求される機能・機構を考えてみようという企画の座談会の記録です。今回は回転部、輪行車、トランスミッション、バッグ、靴等について議論しています。 「連載・アトリエ訪問」 この記事は、ハンドメイ...

本日は営業日

今日の春日部、いい天気です。 陽気も良くて、お出かけには最適に一日になりそうです。 本日は12時から17時まで営業いたします。 轍堂、開店いたしました。

今日は快晴

今日の春日部、快晴です。 暖かな1日になりそうです。 サイクリングやオープンドライブに出かけたくなりますね。 轍堂、開店いたしました。 なお、明日11/23(日)は所用のため、休みとなります。 11/24(月)は祝日ですので、営業予定です。

ニューサイクリング 1981年8月号(No.203)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1981年8月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1981年8月号は、通巻203号です。 この号のカラー口絵は「夏 浅間山」「暑中お見舞」です。 通巻203号の目次をページ順に追うと、  16 【納涼読切り】双輪行怪異談(つうりんぐみすてりい)  46 【座談会】激論 ツーリング部品・用品について  58 ステムを自製する  64 アトリエ訪問 サイクルワークショップ クサカ  70 ◆私の自転車自分史  72 新・自転車の形を考える(4) 私の自転車  78 ◆製品メモ  90 ガイド■林道あ・ら・かると 奥浜名の林道たち 尉ヶ峰・白谷・扇山・奥山林道  98 ◆林道情報 小金沢林道&真木林道 / 南アスーパー林道 100 ◆ランチタイムクッキング 真夜中のスパゲティーとオニオンスープ 102 激登、白巣峠越え 116 ◆富士信徒の道 仙元越えー奥多摩 120 ◆幻想の「新・自転車時代」 自転車月間・交通シンポジウムの周辺 123 ◆'81ニューサイクリングラリー 124 ◆クラブラリー 127 ◆会報すくらっぷ 128 ◆LETTER TO EDITOR 自転車の扱い/ハンドルのこと/軽量ランドナー私の場合/一冊のニューサイ誌をとって・・・ となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「双輪行怪異談(つーりんぐ みすてりい)」 この記事は、怪談とまではいかないがミステリアスなサイクリングの話を集めた「納涼読み切り」とした8月号の特集です。掲載されている11編のタイトルおよびサブタイトルを紹介すると、「不思議な光(夏の那須野ヶ原、前後してやってくる二つのランプにすれ違ったが)」「火の玉が現われた(濃霧の深夜、伊豆山中で見たものは)」「真冬、白昼の幻想(誰もいないのに女性の笑い声が)」「キャンプ地に首無し死体があった(うなされて寝苦しい一夜が明けたあと)」「〈第一話〉祟り!(ゴトン、ゴトンと蛇を轢いてしまった。その翌々日のこと)」「〈第二話〉怪談・乗鞍岳(アッという間に、自転車がUターンした)」「執念(妖怪談義のあれこれ、そして猫というものの魔性な...

ニューサイクリング 1981年7月号(No.202)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1981年7月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1981年8月号は、通巻202号です。 この号のカラー口絵は「CYCLE SPORTS CARNIVAL '81 IN KARUIZAWA」です。 通巻202号の目次をページ順に追うと、 11 【グラビア】 木陰で 12 ランチタイムクッキング オムレツ 20 ■オフロードエンジョイメント ウエストコーストの旅 28 山岳縦走用ミニのその後 32 軽い車が欲しかった 15段・キャリア、ガード付7.1kgのサブリエール 46 ガイド■林道あ・ら・かると 八ヶ岳山麓展望ルート 高須林道そして信州峠 54 ●紀行 会津 64 ●ツーリング随想 水場 68 新・自転車の形を考える(3) 私の自転車 76 ■林道あ・ら・かると 実走レポート 79 代理部から 80 アトリエ訪問 九十九サイクルスポーツ 86 斜視 88 えっせい 旅のこころ 90 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉奥高野 93 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉旅へのいざない 94 New Cycling SALON〈LETTER TO EDITOR〉 107 会報すくらっぷ 108 ■カメラルポ 一般公開を始めた自転車文化センター 110 自転車の本 117 製品メモ となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。  「木陰で」 この記事は「伊那路点描から」として、サイクリング途中に木陰で休憩している写真と詩を載せた巻頭のグラビアページです。 「ランチタイムクッキング」 この記事はサイクリングに出た際のランチタイムのクッキングをコンセプトに、色々な料理とその材料および料理法を紹介していくコーナーです。今回のランチは、オムレツ・ミートソース、ハムのロールサラダ、レタスのスープの三品です。 「オフロードエンジョイメント ウエストコーストの旅」 この記事は杉野安氏執筆による、アメリカにおける自転車でのオフロードの楽しみ方の原点を知るために、ロサンゼルスの南にあるサルトン湖を訪れ、数日間の砂漠生活をした時のことを綴った体験記です。 「山岳縦走用ミニその後」 この記事は、198...

ニューサイクリング 1981年6月号(No.201)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1981年6月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1981年6月号は、通巻201号です。 通巻201号の目次をページ順に追うと、  18 ■談論風発■宮沢清明さん バランスの良い自転車作り  34 '81東京サイクルショー  54 アトリエ訪問 細山製作所  60 ガイド■林道あ・ら・かると 秩父から西上州へ 太田部林道ほか  82 ランチタイムクッキング チキン・シチュー  84 【グラビア】 旧柳生街道  86 【グラビア】 国見峠  90 スポーツ車の系譜(13) 私のスポーツ車の系譜  94 〈ツーリング随想〉上戸の目  98 新・自転車の形を考える 実用に即したエアロとは 106 ミラノのSEI GIORNI 6日間レースを見て 113 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉西伊豆追体験報告 115 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉天目山林道 118 New Cycling SALON〈LETTER TO EDITOR〉 122 New Cycling SALON〈製品 MEMO〉 124 New Cycling SALON〈会報すくらっぷ〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「本場イタリアの工房で自転車修業に励む バランスの良い自転車作りを目指して」と題して、当時、ミラノ在住だった宮沢清明氏との対談です。なお、今回の聞き手は今井編集長ではなく、編集部の今井千束氏となっています。対談ではイタリアに渡った頃からロッシンで働いていた時のこと、その後のジャンニ・モッタとの出会いと移籍、そしてまたロッシンへ戻った話しと続きます。他でもレース界のことや自転車のことについてイタリアでの話題が中心に話し合われています。 「'81東京サイクルショー」 この記事は、東京晴海の国際見本市会場で行われた「東京サイクルショー」の取材レポートです。記事は完成車の展示からと部品の展示からと大...

明日は荒サイフリマに出ます

今日の春日部、よく晴れています。 絶好の行楽日和ですね。 明日11/16(日)は、#荒川サイクルフリーマーケット に出店いたします。 久しぶりに雨の心配がないフリマになりそうです。 サイクリングがてらお寄りください。 轍堂、開店いたしました。 なお、明日の店舗営業は休みとなります。

ニューサイクリング 1981年5月号(No.199)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1981年5月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1981年月号は、通巻199号です。 この号のカラー口絵は「'81シクロクロス世界選手権」です。 通巻199号の目次をページ順に追うと、 14 ■談論風発■山本秀男さん 自転車にロマンを求め続けて四半世紀 34 ●アトリエ訪問 タカムラ製作所 40 曽爾へ 50 新・自転車の形を考える 今、なぜエアロなのか 54 女性用散歩車の製作から思うこと 60 ガイド■林道あ・ら・かると 小粒ながらもスカイライン 養老林道 81 【グラビア】 チャレンジロード顚末記 82 【グラビア】 鞍掛峠 86 【グラビア】 西上州 桧沢峠 90 スポーツ車の系譜(12) シクロスポルティーフス 94 〈ツーリング随想〉狸の寺 97 小物用品のいくつかを使ってみて 贅沢品の薦め 106 ■製品MEMO 番外編・三信松本の試作品 ハブのアイデアを見る 119 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉箱根路をわが越えゆけば 121 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉馬入峠 124 New Cycling SALON〈LETTER TO EDITOR〉 128 New Cycling SALON〈製品 MEMO〉 133 New Cycling SALON〈会報すくらっぷ〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「自転車の世界にロマンを求め続けて四半世紀 ただの自転車屋のおやじさんではないんですよ」と題して、ゼブラサイクルセンターの山本秀男氏との対談です。対談では、今井編集長と山本氏が一緒に雑誌の仕事をしていた時のことから始まり、趣味のカメラそして自転車談義と移っていきます。自転車に関する話題では完成車メーカー、フレーム工場長、自転車販売店主といった山本氏の遍歴に基づいた視点での意見が多く出ています。 「連載・アトリエ訪問」 この記事は前月号から始まった、ハンドメイド車として独立したブランドを持ち、自らロー付けを行うアトリエに限って紹介していく企画...

ニューサイクリング 1981年4月号(No.198)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1981年4月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1981年4月号は、通巻198号です。 通巻198号の目次をページ順に追うと、 14 ■談論風発■渡辺捷治さん 乗りやすい自転車って何だろう? 27 ■特集・自転車のスケールモデル 自転車遊びの一分野としての模型作り 28 ■特集・自転車のスケールモデル 1/35に凝縮された自転車の世界 34 ■特集・自転車のスケールモデル 自転車のプラモデルに合せたスケールの自転車をこしらえてみた 36 ■特集・自転車のスケールモデル まずホイールでも作ってみようか 40 ガイド■林道あ・ら・かると ダートを思いっきり下ろう 48 ●アトリエ訪問 シクリ・プロトン 54 フランスで見たこと、考えたこと(6) フランスのサイクリングの現状 59 南志賀探訪 毛無峠から五味池へ 78 【グラビア】霧石峠と富山村 80 ランチタイムクッキング ラーメン三種 82 【グラビア】22nd NEW YORK CYCLE SHOW 92 斜視 差別語について 94 スポーツ車の系譜(11) 10スピード車の発展 99 一眼レフとレンジファインダー 103 ヤジ馬マニヤ記 109 ■製品MEMO番外編 最近のエアロ部品から 118 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉旧天城峠 121 New Cycling SALON〈LETTER TO EDITOR〉 128 New Cycling SALON〈製品 MEMO〉 129 New Cycling SALON〈会報すくらっぷ〉 132 New Cycling SALON〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「サイクリストが自転車を作り始めて19年 乗りやすい自転車って何だろう」と題して、渡辺捷治製作所の渡辺捷治氏との対談です。なお、今回の聞き手は今井編集長ではなく、編集部の今井千束氏となっています。対談では渡辺氏と千束氏との出会いの頃からの話に始まり、渡辺氏が考える「乗りやすい自転車」とはどういうことなのか、さら...

ニューサイクリング 1981年3月号(No.197)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1981年3月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1981年3月号は、通巻197号です。 通巻197号の目次をページ順に追うと、 14 ■談論風発■山本克己さん ゆとりある大人のサイクリングをエンジョイして   子供用スポーツ車の現状 28 オーダーメイド ジュニア スポーツ(ヒロセ、ラバネロ、メビウス) 40 我が娘のための子供用スポーツ車 46 紀行 落葉の小径 54 ガイド■林道あ・ら・かると 天城西南部の林道群 萩ノ入林道、長九郎林道ほか 62 フランスで見たこと、考えたこと(5) 世界選手権ルート またまたパリに 77 【グラビア】 浅間山のうしろ 80 ランチタイムクッキング ポークピカタ 82 【グラビア】 雪の木曽路 86 チ氏の欧州駐在録/最終回/パリを去る日 88 斜視 変転の時代 90 ■堀田君の旅から旅/最終回 旅を求めて西東、50回の足跡を振り返って 96 スポーツ車の系譜(10) 10スピード車の興隆 100 甲州道中 117 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉大平から木曽へ 120 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉新潟へ 122 New Cycling SALON〈LETTER TO EDITOR〉 125 New Cycling SALON〈製品 MEMO〉 128 New Cycling SALON〈会報すくらっぷ〉 132 New Cycling SALON〈LEAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「本当の自転車遊びって何だろう ゆとりある大人のサイクリングをエンジョイして」と題して、ヨコハマサイクリングクラブの山本克己氏との対談です。対談では映画の話題に始まってツーリング映画は出来るかどうかという話に。そして自転車の話題ではオーダーメイド論やチューブラータイヤに対する考えを聞いています。最後はサイクリングとサイクリングクラブのことについて語り合っています。 「●特集/子供用スポーツ車 成長するマシン」 この記事は...

ニューサイクリング 1981年2月号(No.196)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1981年2月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1981年月号は、通巻196号です。 通巻196号の目次をページ順に追うと、 14 ■談論風発■対談 千葉洋三さん 常に科学する心を持ち続けるサイクリスト 28 連載中 新版欧州車界探訪 36 ガイド■林道あ・ら・かると 愛鷹林道 44 鳥海山麓の林道にて 52 冬は夜長の掃除…といえば 56 フランスで見たこと、考えたこと(4) 世界選手権ルート 60 ブリヂストンの新製品 ベルトドライブ駆動装置とワンタッチ折りたたみ自転車 78 【グラビア】 〈イラスト〉クラブラン 79 【グラビア】 大平街道 82 ランチタイムクッキング スープ三種 84 恒例 年賀状コレクション'81 94 斜視 論争の行方 96 連載中 堀田君の旅から旅(伊豆・大沢) 98 スポーツ車の系譜(9) ハブギヤ装備の通勤通学車 100 山に住む神 104 舞台、塞ノ神峠を越えて下付知へ 108 銅版画(金属凹版)について 117 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉剣山・見の越 119 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉九重連山展望 120 New Cycling SALON〈ESSAY〉自転車のない自転車旅行車 124 New Cycling SALON〈LETTER TO EDITOR〉 126 New Cycling SALON〈製品 MEMO〉 129 New Cycling SALON〈会報すくらっぷ〉 132 New Cycling SALON〈編集後記〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「常に科学する心を持ち続けるサイクリスト 自転車とカヌー,人力の乗物に惹かれて」と題して、アマンダスポーツの千葉洋三氏との対談です。なお、今回の聞き手は今井編集長ではなく、編集部の鈴木氏となっています。対談では、自転車に興味を持ち始めたきっかけからチューブラーに魅せらていった話。他にはエアロの話やクロモリパイプの話、自転車以外ではカヌーのこ...

ニューサイクリング 1981年1月号(No.195)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1981年1月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1981年1月号は、通巻195号です。 この号のカラー口絵は「あけましておめでとうございます」です。 通巻195号の目次をページ順に追うと、 14 新春恒例えっせい集 とっておきの話 50 '80世界選手権〈ピスト競技〉 56 連載中 新版欧州車界探訪 78 【グラビア】 イラスト 旅のはじまり 80 ランチタイムクッキング 煮込みウドン 82 ガイド■林道あ・ら・かると 白銀林道 88 斜視 クラブ機関誌について 90 連載中 堀田君の旅から旅(北沢峠) 92 スポーツ車の系譜(8.) 第1次自転車ブーム 94 フランスで見たこと、考えたこと(3) 国際サイクリスト週間 98 フランス部品の展示会開かれる 118 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉東日本の旅 120 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉厳冬期の北八ツ行 123 New Cycling SALON〈LETTER TO EDITOR〉 126 New Cycling SALON〈製品 MEMO〉 129 New Cycling SALON〈会報すくらっぷ〉 132 New Cycling SALON〈後記〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「新春恒例えっせい とっておきの話」 この記事は、毎年1月号の恒例となっているエッセイ特集です。今年のテーマは「とっておきの話」で、掲載17編の題をご紹介すると、「とっておきのプラン」「ショッキングショッピング」「我がMCC」「私のとっておき高原の散策」「写真展への夢」「人間爆弾の話」「その他諸々の話」「ふたつのC」「愛する我が子へ」「信じようと信じまいと」「サイクリングと一眼レフ」「何となく想い出」「やはり信州、そして・・・。」「旅ー雑感・想い出」「もう二度とできない話」「にがい味」「ハンドルにまつわる一件」となっています。 「'80世界選手権ピスト競技(ブザンソン)」 この記事は、フランスのブザンソンで開催された世界選手権ピスト競技の模様をレポートしている取材記事です。今回は「モレロンの休暇願い(後編...

本日は店舗営業します

今日の春日部、晴れています。 日差しもありますが、風が強めに吹いています。 お出かけの際は風を通さない上着を着て、少し暖かめの格好をしておくのがよさそうです。 本日は祝日ですので、12時から17時まで店舗営業いたします。 轍堂、開店いたしました。

11/9は岐阜羽島でサイクルフリマです

今日の春日部、雲が優勢な空模様です。 青空も見えるのですが、お出かけには折り畳み傘を持って出たほうが安心できそうな天気です。 11/9(日)は、#岐阜羽島サイクルフリーマーケット に出店いたします。 その為、11/8と11/9の店舗営業は休みとなります。 轍堂、開店いたしました。