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9月, 2025の投稿を表示しています

ニューサイクリング 1979年12月号(No.182)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1979年12月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1979年12月号は、通巻182号です。 この号のカラーグラビアは「点描 アムステルダムの街角で」です。 通巻182号の目次をページ順に追うと、 12 第66回パリサロン報告 あせりと、眠りからさめたフランス自転車界 28 ■談論風発■ 対談 左近光三さん 声高らかにサイクリング活動を斬る 40 好評連載中! 世界選手権への長い道(20) 46 好評連載中! ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 シクロツーリストとシクリストの自転車 54 大和路巡礼記 61 ブルベオダックスとは 75 ■グラビア■ 全日本スーパーサイクルスピード大会 78 ■グラビア■ 大弛峠 84 好評連載中! チ氏の欧州駐在録 86 潤滑そのメカニズムを探る 92 登里の急坂 96 シクロクロス用品の選択 102 シクロクロスマシンの実際 106 好評連載中! 堀田君の旅から旅(武田尾) 108 ランチタイムクッキング お好み一口カツ 120 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉アルプスの見える峠 125 New Cycling SALON 〈ESSAY〉 つかの間の北ア 127 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 130 New Cycling SALON 〈製品 MEMO〉 138 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「第66回パリサロン報告 あせりと、眠りからさめたフランス自転車界」 この記事は今井彬彦編集長による、パリのポルト・ド・ベルサイユで開催された第66回サロン・ド・シクル・エ・デュ・モトシクルの視察記です。その内容は冒頭で編集長によるショー視察の感想を、その後にパーツメーカー、完成車メーカーの展示内容を個別に写真入りで紹介しています。取り上げているパーツメーカーは、ネルバール、TA、マファック、CLB、トゥット・ユーレ、ユッチンソン、イデアル、サンプレックス、ウォルバー、ジョー・ルータンス、ストロングライト、マキシカー、チネリ、ピチュー、カンパニョーロ、ジッピエームと...

明日はイベント出店です

今日の春日部、晴れています。 暦の上では秋ですが、夏の暑さが終わりません。 それでも、空を見上げると入道雲に交じってうろこ雲も見るようになりました。 轍堂、開店いたしました。 明日9/28(日)は、たちかわ創造舎で開催される自転車のみの市に出店いたします。 その為、お店の営業は休みになります。

ニューサイクリング 1979年11月号(No.181)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1979年11月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1979年11月号は、通巻181号です。 この号のカラーグラビアは「WIERENNEN WK79」です。 通巻181号の目次をページ順に追うと、 22 '79世界選手権 ビテス編 アムステルダムにかかる虹 26 '79世界選手権 ルート編 ファルケンブルグの7時間 30 '79世界選手権 ドミフォンのプロ達 36 好評連載中! 世界選手権への長い道(19) 42 【晩秋の峠路】 晩秋の北信濃路〈乙見山峠〉 46 【晩秋の峠路】 素晴らしい紅葉ルート〈六十里越〉 49 【晩秋の峠路】 紅葉の奥多摩〈小河内峠・西原峠〉 52 【晩秋の峠路】 奥多摩いにしえの峠路〈馬引沢〉 54 【晩秋の峠路】 落葉の道を彷徨う〈須賀尾峠〉 58 ●René HERSE ものがたり (5) そのオリジナル部品 66 ■談論風発■ 対談 萱場きよさん 若い男の人に負けられません 85 ■グラビア■ 北甲斐 88 ■グラビア■ 万騎峠 94 好評連載中! チ氏の欧州駐在録 96 好評連載中! ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 世界最高のショー 102 潤滑そのメカニズムを探る 108 軽井沢夏の終わりに 112 ランチタイムクッキング トン汁 114 好評連載中! 堀田君の旅から旅(木曽・赤沢) 126 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉回想の旅 ひとり裏那須 132 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 134 New Cycling SALON 〈製品 MEMO〉 140 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「1979世界選手権ハイライト アムステルダムにかかる虹」 この記事は現地で取材をした今井千束氏による、世界選手権のレースレポートです。「ビテス編 真のビテスを闘い抜いた男たち」ではプロビテスの1/2決勝、藤巻選手とベルクマン選手の戦いをレポートしています。 「'79世界選手権ハイライト ファルケンブルグの7時間」 この記事は現地で取材を...

ニューサイクリング 1979年10月号(No.180)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1979年10月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1979年10月号は、通巻180号です。 この号のカラーグラビアは「ふらりツール見て歩き」です。 通巻180号の目次をページ順に追うと、 14 ■談論風発■ 対談 今野義氏 とにかく自転車が好きで、好きで 26 秋山郷と水平歩道 30 ●紅葉を訪ねて● 秋、私の旅、そして紅葉 34 秋を走る 38 京都山間部に紅葉を求めて 42 ●René HERSE ものがたり (4) フレーム工作の実際 52 好評連載中! 世界選手権への長い道(18) 58 好評連載中! ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 第30回B.R.A.参加記 77 イラスト 秋 78 軽井沢の印象 80 奥香肌峡・蓮 82 奥日光 86 紙の上をマシンが走る 90 好評連載中! チ氏の欧州駐在録 93 ランチタイムクッキング ドライカレー 94 ちょっと言わせてもらいます 108 自転車の可能性を探る2つの試み 112 好評連載中! 堀田君の旅から旅(奥多野) 126 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉奥日光から奥会津へ 132 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 134 New Cycling SALON 〈製品 MEMO〉 137 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 140 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは8月号から始まった、自転車界に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「とにかく自転車が好きで好きで・・・」と題した、今野義氏との対談です。対談では自転車の機能性と趣味性についてや、今野氏の自転車製作に関するポリシー。また、ツーリストとレーサーや自転車を作る側と乗る側等、それぞれの視点からの自転車の見方について話し合っています。 「秋山郷と水平歩道」 この記事は7年前に筆者が訪れた、湯田中から乗ったタクシーを奥滋賀の林道で降りてから苗場山と鳥甲山に挟まれた地域を十日町へ至るまで走った思い出を、その後に訪問...

ニューサイクリング 1979年9月号(No.179)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1979年9月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1979年9月号は、通巻179号です。 この号のカラーグラビアは「54e JOURNÉE VÉLOCIO」です。 通巻179号の目次をページ順に追うと、 14 ■談論風発■ 対談 綿貫益弘氏 我が酒と漂泊のサイクリング紀行 26 ●René HERSE ものがたり (3) 彼女の名はリズィアンヌ 36 好評連載中! 世界選手権への長い道(17) 42 好評連載中! ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 自転車でドーバー海峡を!! 48 4500人がヒルクライムを楽しむ ジュルネ・ベロシオ 54 能登&佐渡 77 夏の奥久慈 80 新野峠 82 奥高尾縦走 85 ランチタイムクッキング コンビーフ入りオムレツ 88 MCC創立30周年記念〈青森-下関リレータイムトライアル〉その(3) 65時間11分14秒のあしあと 96 麻綿原へ 102 塩田平 108 自転車の組立と完成車 114 ジタンのエアロダイナミックレーサー 119 好評連載中! 堀田君の旅から旅(風吹峠) 130 New Cycling SALON 〈CYCLING ESSAY〉銀座にて(ヨーロッパの回想) 131 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 134 New Cycling SALON 〈製品MEMO〉 137 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 140 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは8月号から始まった、自転車界に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「我が酒と漂泊のサイクリング紀行」と題した、ペンを片手に精力的に全国を巡っている綿貫益弘氏との対談です。対談では綿貫氏にとってのサイクリングや、サイクリングスタイルについて、そして氏の紀行文の文章スタイルのことなどについて聞いています。 「アトリエ訪問特別編  René HERSE ものがたり(3)」 この記事は当時パリに駐在していた今井千束氏による「写真で巡る フランスの手作り工房」...

爽やかな一日になりそうです

今日の春日部、雲が多いですが晴れています。 気温は昨日よりだいぶ上がってきているようです。 ただ空気はカラッとしています。 風もあるので、爽やかな秋晴れといった風情です。 サイクリングにはもってこいの日です。 轍堂、開店いたしました。

雨が降りそうです

今日の春日部、雨が降り出しそうな天気です。 午前中はところどころ青空も見えていたのですが、今は一面雲に覆われてきています。 今は降っていませんが、サイクリングや買い物に出る場合は雨具を持って出たほうがよいでしょう。 轍堂、開店いたしました。

ニューサイクリング 1979年8月号(No.178)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1979年8月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1979年8月号は、通巻178号です。 この号のカラーグラビアは「パリの自転車風景」、巻頭グラビアは「点描 パリの自転車風景」です。 通巻178号の目次をページ順に追うと、 14 ■談論風発■ 対談 小林恵三氏 19世紀史をライフワークに ●リストアップした文献7,500● 26 サイクリストの奥様に聞く 我が家のサイクリングライフ 36 ●René HERSE ものがたり (2) エルスを生んだ風土とその歴史 48 好評連載中! 世界選手権への長い道(16) 54 好評連載中! ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 目の不自由な人々を自転車に 60 ●信州紀行のうち 新野峠・大入川渓谷 77 【グラビア】下北半島 80 【グラビア】さすらい派北海道を行く 91 好評連載中! 地図は語る(4) 92 チ氏の欧州駐在録 100 サイクリストは骨は折っても自転車は折らぬ? 106 好評連載中! 堀田君の旅から旅(松姫峠) 108 天竜川周辺 109 ランチタイムクッキング 焼ナス・サケ缶のカラ揚げ 110 私が越えたスイスの峠 126 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉憧憬の峠路 129 New Cycling SALON 〈ESSAY〉風について 130 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 132 New Cycling SALON 〈製品MEMO〉 137 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 140 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは8月号から始まった、自転車界に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「19世紀史をライフワークに リストアップした文献7500」と題した、フランスに渡って自転車の歴史に取り組んでいる小林恵三氏との対談です。対談の冒頭で語られている小林氏の活動は、5年前に渡仏してから現地の生活や習慣、言葉に慣れるのに3年を費やし、2年前からは文献のリストアップを開始。...

ニューサイクリング 1979年7月号(No.177)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1979年7月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1979年7月号は、通巻177号です。 通巻177号の目次をページ順に追うと、 14 アトリエ訪問特別編■ René HERSE ものがたり 1 私のルネルス 22 MCC創立30周年記念〈青森-下関リレータイムトライアル〉65時間11分14秒のあしあと 28 LE PELOTON DE CYCLISME シャリー・ゴール 34 好評連載中! 世界選手権への長い道(15) 40 趣味の軽量車(PART 5) 46 私が越えたスイスの峠 54 現代のサイクリストの服装 78 【グラビア】分杭峠 80 【グラビア】全プロに追う光と影 89 好評連載中! 地図は語る(3) 90 ヨーロッパ漫遊記 96 雨の高見峠 ランチタイムクッキング 焼肉・トマトサラダ 102 好評連載中! 堀田君の旅から旅(奥夏井川) 114 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉三伏峠行 117 New Cycling SALON 〈ESSAY〉雁坂回想 119 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 122 New Cycling SALON 〈製品MEMO〉 126 New Cycling SALON 〈BOOK〉 129 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 となっています。 ※目次には「ランチタイムクッキング」の掲載ページは表示されていません。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「アトリエ訪問特別編  René HERSE ものがたり(1)」 この記事は当時パリに駐在していた今井千束氏による「写真で巡る フランスの手作り工房」と題した連載の特別編です。今回は「私のルネルス」と題し、冒頭では「René HERSE」の読み方に言及した後、筆者がルネルスを入手するまでの経緯を述べています。そして、筆者がこの時オーダーした丸タイヤ装備のオダックスモデルのフレームの工作や、パーツアッセンブルについて各部の拡大写真もふんだんに交えて紹介しています。 「港サイクリングクラブ創立30周年記念 青森-下関リレータイムトライアル 65時間11分14秒のあし...

本日は営業日です

今日の春日部、雲が広がっています。 気温は高め、そして湿度も高いようです。 今のところ雨は降っていませんが、お出掛けの際はカバンに折り畳み傘を入れておいた方がよさそうです。 本日は祝日、轍堂店舗営業日です。 轍堂、開店いたしました。

ニューサイクリング 1979年6月号(No.176)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1979年6月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1979年6月号は、通巻176号です。 通巻176号の目次をページ順に追うと、 10 '79サイクルショー 30 好評連載中! 世界選手権への長い道(14) 34 好評連載中! ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 ツーリズムの真ずいはビュークラブで 42 デモンターブルミニ 50 趣味の軽量車(PART 4) 56 アトリエ訪問 フォリス 78 【グラビア】ドライブ&サイクリング 83 地図は語る(2) 84 好評連載中! チ氏の欧州駐在録 86 旅するこころ 磐梯雄国沼 93 ヨーロッパ漫遊記 96 東京-新潟タイムトライアル 100 好評連載中! 堀田君の旅から旅(信州) 102 私の鶴峠 114 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉松川浦と阿武隈山地 118 New Cycling SALON 〈ESSAY〉自転車の個性ってなんだろう 120 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 122 New Cycling SALON 〈製品MEMO〉 124 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「'79サイクルショー」 この記事は東京、晴海の国際見本市会場で開催されたサイクルショーの取材レポートです。レポートでは参加メーカーは140社、うち海外からはイタリア、フランスを中心に41社の参加があったとしています。部品および完成車の紹介は、写真とその説明を中心にして各メーカーごとに取り上げています。記事の最後には、来日したミシェル・ドロール氏がショーを視察した感想を綴っています。 「世界選手権への長い道 第十四回」 この記事は、加藤一氏による随想の連載です。今回は日仏親善プロ自転車競技での競輪に対する日仏の考えの相違や筆者の考え、またヘルメットやドーピングに対する当時の対応について綴っています。 「ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信」 この記事は、当時数少ない自転車・サイクリングのジャーナリストと呼ばれていたミシェル・ドロール氏による連載です。今...

ニューサイクリング 1979年5月号(No.174)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1979年5月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1979年5月号は、通巻174号です。 通巻174号の目次をページ順に追うと、 12 ●特集 サイクリストと峠 ■えっせい 峠、問答 14 ●特集 サイクリストと峠 旅の心象風景 16 ●特集 サイクリストと峠 シクロツーリズムに関する一断章 18 ●特集 サイクリストと峠 なぜ峠にひかれるのか 20 ●特集 サイクリストと峠 コースガイド信州を巡る峠たち 38 LE PELOTON DE CYCLISME 14 チャンピオンの典型 ルイゾン・ボベ 44 好評連載中! 世界選手権への長い道(13) 50 好評連載中! ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 ニューヨークサイクルショー 56 チューブラーで遊ぶこと(2) 76 【グラビア】峠みち 80 【グラビア】権兵衛峠 89 新シリーズ 地図は語る 90 ランチタイムクッキング ミネストローネスープ 92 好評連載中! チ氏の欧州駐在録 94 好評連載中! 堀田君の旅から旅(湯泉地) 96 趣味の軽量車(PART 3) 102 私のチョウチョウ達 108 千葉-堺ノンストップラン 124 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉南会津の春 126 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉大船越 128 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 132 New Cycling SALON 〈製品MEMO〉 135 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 138 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「峠、問答」 この記事は今月の「特集えっせい サイクリストは何故峠にひかれるのか」と題したエッセイのひとつです。ここでは筆者自身が質問者と回答者の役を持って、問答形式で峠サイクリングの経験を綴っています。 「旅の心象風景」 この記事は今月の「特集えっせい サイクリストは何故峠にひかれるのか」と題したエッセイのひとつです。ここでは筆者を魅了し続ける峠越えについて、筆者なりの考えを綴って...

ニューサイクリング 1979年4月号(No.173)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1979年4月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1979年4月号は、通巻173号です。 通巻173号の目次をページ順に追うと、 10 ●特集チューブラーについて考える サイクリストとチューブラー 16 ●特集チューブラーについて考える チューブラータイヤによるツーリングの風潮と考察 19 ●特集チューブラーについて考える ■えっせい 私のチューブラー観 28 ●特集チューブラーについて考える ■アンケート調査 私はチューブラーのここがすき、きらい 34 ●特集チューブラーについて考える チューブラーで遊ぶこと 40 チェンジギヤ小史 48 好評連載中! 世界選手権への長い道(12) 55 好評連載中! ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 再び自転車は 73 【グラビア】峠を三つ越えた話 76 【グラビア】残雪の美女峠 84 道標をもとめて 88 国東 94 趣味の軽量車(PART 2) 100 好評連載中! 堀田君の旅から旅(浅草界隈) 102 新しい道交法についての解説と対策 106 ランチタイムクッキング あさり雑炊他 115 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉光と風の流れる地 119 New Cycling SALON 〈ESSAY〉思い出論と旅の発想 121 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 123 好評連載中! チ氏の欧州駐在録 124 New Cycling SALON 〈製品MEMO〉 127 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 130 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「チューブラータイヤとサイクルツーリスト」 この記事は今月の特集「チューブラーについて考える」のひとつで、チューブラー装備車の問題点と可能性を探っています。ここでは、常用速度と路面状況、パンクについて、チューブラー装備につきまとう二次的な問題、チューブラーの可能性とそれにともなう新しいサイクルツーリングの可能性について考察しています。 「チューブラータイヤによるツーリングの風潮と考察」 この記事は...

来週はトーエイオーナーズミーテングに参加です

今日の春日部、晴れています。 気温は高いですが、少し風があります。 風は8月のような熱風ではなく、少し涼やかさを感じます。 轍堂、開店いたしました。 なお 来週9/14(日)は、トーエイオーナーズミーティングに参加いたします。 その為、9/13と9/14、店は休みになります。

台風一過

今日の春日部、台風一過の良い天気です。 気温は上昇してきていますが、今はカラッとしています。 日陰に入ると涼やかに感じます。 轍堂、開店いたしました。

ニューサイクリング 1979年3月号(No.172)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1979年月3号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1979年3月号は、通巻172号です。 通巻172号の目次をページ順に追うと、 14 座談会 サイクルツーリングの楽しみあれこれ 24 好評連載中! LE PELOTON DE CYCLISME シクロクロスの話 30 好評連載中! 世界選手権への長い道(11) 44 好評連載中! ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 カラハリ砂漠の自転車横断 50 スケッチサイクリング 早春の陽だまりでたまには絵筆を握る 54 天南星の道 60 メルクスは去り、そしてジモンディも 【グラビア】霧積から十六峠越え 80 ●道標をもとめて 東海道 関の追分 82 前衛的なトラックレーサー ●カラーグラビア 巴里自転車大通 92 写真で巡るフランス手作り工房(2)A・サブリエール 98 PHOTO GUIDE 志摩 104 好評連載中! 堀田君の旅から旅(長谷・室生) 106 ランチタイムクッキング オープンサンド 116 伊勢参宮本街道 118 好評連載中! チ氏の欧州駐在録 120 New Cycling SALON 〈ツーリングレポート〉北の島々 124 New Cycling SALON 〈ツーリングレポート〉真冬の太良ヶ峠 130 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 132 New Cycling SALON 〈製品MEMO〉 137 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 140 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「立体座談会(続) サイクルツーリングあれやこれや」 この記事は個性的なサイクリングを楽しんでいる4名に集まってもらい、旅と自転車について語ってもらった座談会の記録です。今回はサイクリングの話題としては、旅についてや今後狙ってみたい地域について上がっています。そして他の話題として、ハードウエアとしての自転車や用品について、特に靴の選定や雨具、防寒ウエアについては突っ込んだ議論がされています。 「LE PELOTON DE CYCLISME 13 シクロ・クロス」 この記...

ニューサイクリング 1979年2月号(No.171)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1979年2月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1979年2月号は、通巻171号です。 通巻171号の目次をページ順に追うと、 10 座談会 サイクルツーリングの楽しみあれこれ 26 自動車で自転車を運ぶ●ルーフキャリア研究 33 写真で巡るフランス手作り工房(1)ロジェ―・ロッシュ 38 好評連載中! 世界選手権への長い道(10) 44 紀行 関ケ原 50 峠の仲間 56 鹿沼への道で 【グラビア】年賀状コレクション'79 84 好評連載中! チ氏の欧州駐在録 87 好評連載中! 新連載 現代自転車用語の奇礎知識 90 好評連載中! LE PELOTON DE CYCLISME スペイシェールとコッピ 100 スポーク組の種類と特徴 107 好評連載中! ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 タンデムの話題二つ 112 好評連載中! 堀田君の旅から旅(房総丘陵) 124 New Cycling SALON 〈ツーリングレポート〉蛇骨峠 126 New Cycling SALON 〈ツーリングレポート〉薩南坊の津 129 New Cycling SALON 〈えっせい〉夕凪の頃の回想から 130 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 132 New Cycling SALON 〈製品MEMO〉 135 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 138 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 139 New Cycling SALON 〈VELO CLINIC〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「立体座談会 サイクルツーリングあれやこれや」 この記事は個性的なサイクリングを楽しんでいる4名に集まってもらい、旅と自転車について語ってもらった座談会の記録です。今回は事前の宿題として各人にお勧めコースを用意してもらい、それを肴に立体的な座談会をしようという試みで、各人のサイクリングの楽しみ方や好んで走りに行くコースの話題などを話し合っています。 「自動車で自転車を運ぶ●ルーフキャリア研究」 この記事は、当時クルマのルーフキャリアに自転車を載せるやり方が普及して...

ニューサイクリング 1979年1月号(No.170)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1979年1月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1979年1月号は、通巻170号です。 通巻170号の目次をページ順に追うと、 14 新春恒例・えっせい大特集 旅で会った人・忘れられない人 46 かくて再びチャンピオンに 52 好評連載中! 世界選手権への長い道(9) 58 好評連載中! ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 '78年のフランス・シクロツーリズム 64 自転車はどの位早く走れるの? 72 好評連載中! 私の自転車 79 【グラビア】冬の旅 80 【グラビア】雪の頃の会津 82 【グラビア】高見峠と紀州街道 90 好評連載中! チ氏の欧州駐在録 92 用語あれこれ 99 新版自転車用語集(用品編) 102 Do it yourself 時代の先兵 プロテウスのフレームキットでオリジナルを 108 天狗の棲む峰 114 好評連載中! 堀田君の旅から旅(網代) 116 好評連載中! 新連載 現代自転車用語の奇礎知識 118 パロディについて 120 サイクリストとカメラ 134 New Cycling SALON 〈ツーリングレポート〉大窪寺へ 136 New Cycling SALON 〈えっせい〉1枚の写真から 138 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 139 New Cycling SALON 〈VELO CLINIC〉 140 New Cycling SALON 〈製品MEMO〉 144 New Cycling SALON 〈NEWS〉 145 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 148 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「新春恒例・えっせい特集 旅で会った人、忘れられない人」 この記事は毎年1月号恒例のエッセイ特集で、17人の筆者によるエッセイが掲載されています。各エッセイの題を紹介すると、「奥能登の娘さんとベルギーの博物館の親爺」「光の春(回想の菅沼達太郎氏)」「まだ見ぬ女」「四人の男たち」「地図のない旅」「エメラルドグリーンの島で」「"風"にも似た出逢いを求めて...