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10月, 2025の投稿を表示しています

3連休初日

今日の春日部、午前中は曇っていましたが、午後から日が差すようになってきました。 暖かい感じですが、風があります。 お出かけには上着があるとよさそうです。 轍堂、開店いたしました。

ニューサイクリング 1980年12月号(No.194)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1980年12月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1980年12月号は、通巻194号です。 この号のカラー口絵は「点描 北軽井沢より浅間を望む」です。 通巻194号の目次をページ順に追うと、 14 〈特集〉本格化したエアロダイナミクスの波 国産メーカーの新製品を追う 36 ■談論風発■対談 梶原利夫さん 良いフレーム作り、基礎が大切 48 '80世界選手権〈ピスト競技〉 56 連載中 新版欧州車界探訪 77 【グラビア】 北八ッそして雨池峠 80 【グラビア】 峠の湯 82 ランチタイムクッキング ベーコン・ポトフー 88 斜視 自転車歩道通行可 90 連載中 堀田君の旅から旅(尻焼・野反) 93 ガイド■林道あ・ら・かると 浅間山1200m林道 101 ゆきつくさきは 104 スポーツ車の系譜(7) 車種にまつわる余談を少し 117 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉西沢林道の旅 119 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉丸山林道にて 122 New Cycling SALON〈ESSAY〉映画の中の自転車 124 New Cycling SALON〈LETTER TO EDITOR〉 128 New Cycling SALON〈製品 MEMO〉 129 New Cycling SALON〈会報すくらっぷ〉 132 New Cycling SALON〈後記〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「特集 本格化したエアロダイナミクスの波 国産パーツメーカーの新製品を追う」 この記事は12月号の特集で、この頃ブームとなっていたエアロダイナミクス化の動きに合わせ、この年のケルンショーで話題をさらった国産部品メーカーの新製品にスポットを当てて解説しています。取り上げているのは、シマノのAXシリーズ、アラヤのエアロリム、ナショナルのパナレーサー・ウルティマ、スギノのエアロダイナミクスパーツシリーズ、丹下のエアロダイナミックフレームチューブとなっています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「陰の名人と...

ニューサイクリング 1980年11月号(No.193)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1980年11月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1980年11月号は、通巻193号です。 この号のカラー口絵は「'80世界選手権」です。 通巻193号の目次をページ順に追うと、 18 ■談論風発■対談 井上重則さん 型にはまらないサイクリストを目指して 32 '80世界選手権〈プロルート競技〉 44 杉野安の 新版欧州車界探訪 52 〈紀行〉丹波 58 「浜平ノート」から 64 フランスで見たこと、考えたこと 68 連載中 ■ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 自転車で夜のパリ探訪 81 【グラビア】 対馬一人旅 86 第14回ケルンショー報告 エアロの旋風吹きあれる 96 斜視 現役と先輩・権威 98 連載中 堀田君の旅から旅(勢至堂) 100 ランチタイムクッキング みそおでん 102 スポーツ車の系譜(6) フランススタイルの登場 106 松姫 110 生活の中の自転車とそれを取りまく環境はいま 124 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉晩秋の天城散策 126 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉秋葉街道の秋 130 New Cycling SALON〈LETTER TO EDITOR〉 132 New Cycling SALON〈製品 MEMO〉 133 New Cycling SALON〈会報すくらっぷ〉 136 New Cycling SALON〈後記〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「最近ちょっとタンデムランに味をしめてます 型にはまらないサイクリストを目指して」と題して、自転車技術研究所の井上重則氏との対談です。対談ではタンデムのことについてソフト面やハード面から色々と話を聞いています。他にもエルスに対する評価や自転車技術研究所の仕事のことについて、走ることについては山岳論争に対する意見やカマキリ走法等にも話題が及んでいます。 「'80世界選手権プロルート競技(サランシュ)」 この記事は、フランスのサランシュで開催された...

ニューサイクリング 1980年10月号(No.192)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1980年10月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1980年10月号は、通巻192号です。 この号のカラー口絵は「ツールの印象」です。 通巻192号の目次をページ順に追うと、 14 ■談論風発■対談 M.C.ギョームさん 私の恋人、自転車です……? 26 〈紀行〉丹波 34 杉野安の 新版欧州車界探訪 42 〈紀行〉さすらい派北海道を行く 50 集団走行のテクニック 58 バードウォッチングのすすめ 77 【グラビア】 水溜まり 80 【グラビア】 北海道のみち 86 連載中 ■ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 自転車旅行の普及発展 90 斜視 エアロダイナミクス車の今後 92 連載中 堀田君の旅から旅(木賊) 94 ランチタイムクッキング ハヤシライス 96 新着モデル紹介 René HERSE GENTLEMAN 100 16"ミニベロについて戯言など2、3 106 スポーツ車の系譜(5) スポーツ車萌芽と試作 108 地先の島 117 New Cycling SALON〈TOURING REPORT〉夏の信州、女性4人の気ままな旅 121 New Cycling SALON〈CYCLING ESSAY〉雨のサイクリング 124 New Cycling SALON〈LETTER TO EDITOR〉 127 New Cycling SALON〈会報すくらっぷ〉 128 New Cycling SALON〈製品 MEMO〉 132 New Cycling SALON〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「友情の輪を銀輪で広げるフランス娘の心意気 私の恋人、自転車です・・・?」と題して、パリの女性サイクリスト、マリー・クレール・ギョームさんとの対談です。対談では、日本に来て北海道ツーリングに出かけたこと、四国で開催されたAITラリーや神奈川で行われたJCAラリーに参加したこと、そしてそれぞれのイベントに参加した感想を聞いています。他にはギョームさんはいくつの頃からツーリングをするようになったのか...

ニューサイクリング 1980年9月号(No.191)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1980年9月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1980年9月号は、通巻191号です。 この号の巻頭グラビアは「廃屋」です。 通巻191号の目次をページ順に追うと、  ■談論風発■対談 三島嗣司さん マニアサイクリストが実感する険しいプロへの道  26 ■アトリエ訪問特別編■アレックス・サンジェ物語(4) 信念に裏付けされた自信と保守性  34 好評連載中■ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 シクロツーリスム  38 型録 伊那の林道  49 カマキリ走法とは何か?  56 再・ルーフキャリア研究  77 【グラビア】 北山を走る  80 【グラビア】 神坂峠  86 好評連載中 チ氏の欧州駐在録  92 斜視 永松康雄氏の警鐘の意味を考える  94 好評連載中 堀田君の旅から旅(御座石)  96 ランチタイムクッキング 鶏肉のチーズ焼  98 上毛野国 104 スポーツ車の系譜(4) スポーツ車萌芽と試作 108 エベレスト エアロダイナミクスロードレーサー 118 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉八十里越え 122 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 126 New Cycling SALON 〈製品 MEMO〉 129 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 132 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「たけのこ族?から自転車店のおやじに変身 マニアサイクリストが実感する険しいプロへの道」と題して、当時のセオサイクル船橋店店長の三島嗣治氏との対談です。対談では初めに純粋のサイクリストから自転車店に入ったことで考えが変わったこと、または変わらなかったことを聞いています。他には自転車店主または個人としてみた自転車への取組みや、クラシックパーツの扱いに対する考え。プ...

明日は出店取り止めます

明日開催の京王閣競輪場サイクルフリーマーケットですが、店主インフルエンザ罹患の為、出店を取りやめさせていただきます。

ニューサイクリング 1980年8月号(No.190)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1980年8月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1980年8月号は、通巻190号です。 この号のカラー口絵は「暑中お見舞い申し上げます」「藍色の空」です。 通巻190号の目次をページ順に追うと、  14 ■談論風発■ 対談 渡部裕雄さん メーカーとユーザーの橋渡しを考えて  26 四万十  34 洛北  43 信州 塩田平  52 ■アトリエ訪問特別編■アレックス・サンジェ物語(3) アレックス・サンジェが生み出したもの  58 自転車の形を考える  77 【グラビア】 吉野への道を辿る  80 【グラビア】 鋸山林道  86 連載中 チ氏の欧州駐在録  88 斜視 再び山岳サイクリング論争について  90 連載中 堀田君の旅から旅(寒風山)  92 ランチタイムクッキング じゃが芋のコンビーフ煮  94 顔振峠 100 スポーツ車の系譜(3) スポーツ車萌芽と試作 104 僕のルネ・エルス物語(4) ルネ・エルスクレーム特集 108 雲取山自転車拒否の問題点 117 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉平湯峠から安房峠へ 120 New Cycling SALON 〈ESSAY〉スケッチブックの中の花そして自転車 124 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 127 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 128 New Cycling SALON 〈製品 MEMO〉 132 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「テクニカル大作戦からライディング大作戦へ メーカーとユーザーの橋渡しを考えて」と題した、ブリヂストンサイクルの渡部裕雄氏との対談です。対談では、最初に渡辺氏が雑誌「旅とサイクリスト」に掲載した「テクニカル大作戦」について触れています。そしてメーカーに就...

ニューサイクリング 1980年7月号(No.189)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1980年7月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1980年7月号は、通巻189号です。 通巻189号の目次をページ順に追うと、  14 ■談論風発■対談 山根徳太郎さん 私にとってのサイクリングツーリングとは  26 アンケート大調査 もう一度行ってみたい所、行きたくない所など  34 ■アトリエ訪問特別編■アレックス・サンジェ物語(2) 貪欲なシクロツーリスト  40 好評連載中 ■ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 アンドレ・ビューダン  44 山岳縦走用ミニへのアプローチ  52 ■アメリカ自転車界探訪(3) 224km/hを超えた自転車  58 スポーツ車の系譜(2) スポーツ車萌芽と試作  62 エベレスト エアロダイナミックストラックレーサー  77 【グラビア】 全日本プロ自転車選手権大会  80 【グラビア】 信玄の越えた峠  85 好評連載中 チ氏の欧州駐在録  88 好評連載中 堀田君の旅から旅(多摩川堤)  90 ランチタイムクッキング マッシュルームご飯  92 ●僕のルネ・エルス物語(3) ルネ・エルス・クレーム特集  98 めぐり神の足あと 117 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉オホーツクの夏 121 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉雁峠 123 New Cycling SALON 〈ESSAY〉マッチ箱のこと 124 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 126 New Cycling SALON 〈製品 MEMO〉 127 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 132 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「京都北山をベースに活動する 私にとってのサイクリングツーリング...

ニューサイクリング 1980年6月号(No.188)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1980年6月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1980年6月号は、通巻188号です。 この号のカラー口絵は「点描 René Herse Alex Singer」です。 通巻188号の目次をページ順に追うと、  14 ■談論風発■対談 加藤 一さん 世界選手権からルネ・エルスを作った話まで  26 アンケート大調査 もう一度行ってみたい所、行きたくない所など  36 ■アトリエ訪問番外編■アレックス・サンジェ物語(1) フランスがアルティザンを生み続けた時代  42 好評連載中 ■ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 ニューヨークサロン  46 ■座談会 ツーリング車、その現状と未来を探る  58 スポーツ車の系譜(1) 戦後スポーツ車の一断面  62 ■アメリカ自転車界探訪(2) クレージーなアメリカ人  78 【グラビア】 神鍋カップ  85 好評連載中 チ氏の欧州駐在録  88 斜視 山岳サイクリング論争について  90 好評連載中 堀田君の旅から旅(金沢峠)  92 ランチタイムクッキング そら豆とベーコンの煮込  94 ●僕のルネ・エルス物語(2) 無事にエルスをオーダー 100 ぜんかうじみち 106 '80大阪サイクルショー 118 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉赤城南麓石仏史跡めぐり 123 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 127 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 128 New Cycling SALON 〈製品 MEMO〉 132 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「世界選手権からルネ・エルスを作った話まで」と題した、久しぶりに帰国した加藤一氏との対談です。対談では初めにレースの話題ということで、この年のモスクワオリンピック...

ニューサイクリング 1980年5月号(No.187)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1980年5月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1980年5月号は、通巻187号です。 この号のカラー口絵は「ALEX SINGER RALLY 1980」、巻頭グラビアは「点描 セーヌの河岸で」です。 通巻187号の目次をページ順に追うと、  14 ■談論風発■対談 山田鉑雄さん サイクリング草創期の精神を  28 ギヤレシオを考える(PART II)  32 RAIサイクルショーとミヤタのエアロ車  40 好評連載中 ■ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 自転車愛好者協議会誕生  44 ■座談会 ツーリング車、その現状と未来を探る  58 秘湯の旅  64 ■アメリカ自転車界探訪(1) アメリカのハンドメイド自転車  77 【グラビア】 峠の道  78 【グラビア】 当尾・柳生街道  82 【グラビア】 山住峠  86 好評連載中 チ氏の欧州駐在録  92 斜視 サイクリングの先輩だと思っている人に  94 好評連載中 堀田君の旅から旅(修那羅)  96 ランチタイムクッキング お好み焼き  98 天目指峠 102 奈良井の記 108 ●僕のルネ・エルス物語(1) 討ち入り前夜? 夜中の下見 120 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉私の場合の鶴峠 122 New Cycling SALON 〈ESSY〉若草色の演奏会 123 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 126 New Cycling SALON 〈製品 MEMO〉 129 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「NCTC再建に情熱を注ぐ サイクリング草創期の精神をもう一度」と題した、日本サイクリスツツーリングクラブの山田鉑雄氏との対談です。対談では、はじめにサイクリング草創期のサイクリストの情熱...

ニューサイクリング 1980年4月号(No.186)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1980年4月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1980年4月号は、通巻186号です。 この号のカラー口絵は「陽だまり」です。 通巻186号の目次をページ順に追うと、 14 ■談論風発■対談 山口澄三郎さん 自転車の美しさに魅せられて 28 ギヤレシオを考える 34 ●ギヤテーブル 35 ●ギヤ数表 38 ●フリーホイール一覧 44 ●チェンホイール一覧 46 ブルベ・ランドヌールとは? 52 好評連載中 ■ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 中国自転車見聞録 56 製品 MEMO 番外編〈シマノ・スギノの新製品〉 64 エアロダイナミックレーサーを探る 78 【グラビア】 春を待つ峠路 80 【グラビア】 西海の島 85 好評連載中 チ氏の欧州駐在録 88 斜視 サイクリング協会への提言 90 好評連載中 堀田君の旅から旅(三浦) 92 ランチタイムクッキング ハムステーキ 94 私の考える靴とウェア 98 春うららか寸又峡 112 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉大弛峠 116 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉北沢峠 119 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉オカリナの里を訪ねて 120 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 122 New Cycling SALON 〈製品 MEMO〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「自転車の美しさに魅せられた道楽魂」と題した、当時の丸石自転車社長であった山口澄三郎氏との対談です。対談では、はじめに山口氏のサイクリングを始めたきっかけやサイクリングの楽しさなどを聞いています。そして当時問題となっていた、当時の道交法やアダルト層へのアプローチとそれに関連してチェンジギヤの考え方などの話題について語り合っています。 「ギヤレシオを考える」 この記事は、読者からの電話をきっかけに今井彬彦編集長自らが、ギヤ比というものの初歩的なことや、つっこんだ内容に...

ニューサイクリング 1980年3月号(No.185)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1980年3月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1980年3月号は、通巻185号です。 この号のカラーの口絵は、「点描 ボージュ(仏)の草レースの印象」です。 185号の目次をページ順に追うと、  14 ■談論風発■対談 堀野定雄さん 人間工学とは?〈後編〉その自転車とのかかわりあい  24 '80年代の自転車  32 冬の峠越え その実践的アドバイス(最終回)  40 早春の四国(後編)  46 好評連載中 ■ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 シューズのことなど  52 新遠野物語  61 奥多摩抄  66 さんぐうの道  68 私たちが作ったタンデムサイドカー  80 【グラビア】 南伊豆の遊歩道  85 好評連載中 チ氏の欧州駐在録  88 渥美  92 ランチタイムクッキング ヤキソバ  94 好評連載中 堀田君の旅から旅(田野鉱泉) 110 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉函館下海岸を行く 112 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉ソトバ峠 114 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉井川祭の記 116 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 122 New Cycling SALON 〈製品MEMO〉 125 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「談論風発」 このコーナーは、自転車に係る様々な分野の方と今井彬彦編集長が対談する企画の連載です。今回は「人間工学とは? その自転車とのかかわりあい(2)」と題した、前回に続いて神奈川大学助教授の堀野定雄氏との対談です。対談では、スポーツ車と人間工学との関りや問題点、セミドロップハンドルの人間工学的視点からの意見や三点調整法の問題などについて意見を交わしています。 「'80年代の自転車」 この記事はシクロウネの今野義氏が、多難だった1970年代を踏まえ...

ニューサイクリング 1980年2月号(No.184)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1980年2月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1980年2月号は、通巻184号です。 この号のカラー口絵は「年賀状COLLECTION1980」「冬だけの道」です。 通巻184号の目次をページ順に追うと、  14 '79ミラノショー報告  34 ●ミラノショーで考えたこと  36 ■談論風発■対談 堀野定雄さん 人間工学とは?〈前編〉その自転車とのかかわりあい  48 冬の峠越え その実践的アドバイス  56 早春の四国  68 アダルトとサイクリング  74 〈新春恒例〉年賀状コレクション  79 ■グラビア■ 雪の高原に遊ぶ  82 ■グラビア■ 巌道峠  85 好評連載中 チ氏の欧州駐在録  88 好評連載中 ■ミッシェル・ドロールのヨーロッパ通信 話題あれこれ  92 埼玉の津  96 つーりんぐえぴそーど 100 ランチタイムクッキング 白菜と牛肉の卵とじ 102 好評連載中 堀田君の旅から旅(雄国沼) 118 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉伊勢神宮サイクリング記・ラリー トレモント 122 New Cycling SALON 〈LETTER TO EDITOR〉 126 New Cycling SALON 〈製品MEMO〉 129 New Cycling SALON 〈会報すくらっぷ〉 132 New Cycling SALON 〈編集後記〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「'79ミラノショー報告」 この記事は、第46回ミラノ国際サイクルショーの取材報告です。その内容は、完成車および部品メーカーのブース展示内容を個別に紹介しています。取り上げられている完成車メーカーは、コルナゴ、デ・ローザ、オルモ、チネリ、ジャンニ・モッタ、ロッシン、カサーティ、ビナール、サポリート、リージとなっています。部品メーカーでは、カンパニョーロ、オフメガ、FT、シリカ、レジナ、3tが取り上げられています。 「ミラノショーで考えたこと」 この記事は、横尾双輪館の横尾明氏が、ミ...

10月のイベント参加

10月のイベント参加は下記の予定となっております。 10/12 シクロジャンブル 10/18 ポリージャポン 10/25 京王閣サイクルフリーマーケット 上記イベント参加および移動のため、10月の店舗営業は休みとなります。

開店しました

今朝はフリマ会場に向かったものの、天候が回復しておらず、残念ながら出店を見合わせました。 現在の春日部は天気が回復して、晴れ間も見えます。 少し早めに店に戻ってきました。 本日の店舗営業を開始いたします。

明日はフリマ出店予定です

今日の春日部、曇っています。 そして、時折ポツリポツリと雨粒が落ちてきています。 湿度が高いようで、少し蒸し暑く感じます。 轍堂、開店いたしました。 なお明日は、#武蔵野ガレージセール に出店予定です。 その為、お店は午後2時頃からの営業予定です 。

ニューサイクリング 1980年1月号(No.183)

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本日の1冊 今回は「ニューサイクリング 1980年1月号」を取り上げます。 ニューサイクリングの1980年1月号は、通巻183号です。 この号のカラー口絵は「謹賀新年」です。 通巻183号の目次をページ順に追うと、 14 新春恒例えっせい特集・ぱあつ・パーツ・PARTS 77 ■グラビア■ 冬の京 82 ■グラビア■ 裏磐梯 86 ■談論風発■ 対談 板倉修さん 人がやらないことばかりやって来た 96 冬の峠越え その実践的アドバイス 100 第2回スーパーサイクル大会と米国IHPSC 108 好評連載中 世界選手権への長い道(21) 112 好評連載中 チ氏の欧州駐在録 114 好評連載中 堀田君の旅から旅(奥久慈) 116 ランチタイムクッキング ベーコンとキャベツの煮込み 118 現代自転車用語の奇礎知識 136 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉赤城 138 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉巌道峠 139 New Cycling SALON 〈TOURING REPORT〉どぶろく祭 142 New Cycling SALON 〈製品 MEMO〉 144 New Cycling SALON 〈'79総目次〉 148 New Cycling SALON 〈REAR LAMP〉 となっています。 主な記事の内容を以下にご紹介します。 ※各ページの題名が目次と異なる場合は、本文の題名を表記しています。 「新春恒例えっせい特集・ぱあつ・パーツ・PARTS」 この記事は、毎年1月号恒例となっているエッセイ特集です。今年のお題は自転車パーツに関することで、冒頭の今井編集長による「まえがきに代えて」以下、21編のエッセイが掲載されています。各エッセイの表題は「半端サイクリストの疑問」「ホイールのスポーク組」「ホイールの事故いろいろ」「チェンホイールのこと」「でぃれいらあ・そのコンポの世界」「菓子箱の中の変速機」「自画自賛・私のB・B」「サドルの話」「サドルの直付け?」「サドル・ショック」「旧道派からのパーツ考」「私がつきあっているバー・ステムとその周辺」「ブレーキ・私だけの考え」「ランプ、その思い出あれこれ」「テールランプ、その痛切な想い出」「嬉しい初サイクリングとトークリップの悩み」「泥ヨケの...

10月からの本日の1冊について

本日は今後のご案内ということで、「本日の1冊」のご紹介はお休みさせていただき、10/3より掲載を再開させていただきます。 現在、轍堂では「本日の1冊」としてニューサイクリングをご紹介しております。当初は資料が揃っていないこともあり、400号から掲載を始めました。 その後は年代を辿ったり、遡ったりしながら1980年代までご紹介させていただきました。 その間に縁があって、ニューサイクリングの創刊号から最終号まで、増刊号を除いた全てを揃える事が出来ました。 上記のような経緯から、2024年7月より創刊号となる1963年1月号からご紹介を始めました。そして先日1979年12月号までご紹介が終わりました。 ここで過去を振り返ってみますと、2024年6月以前は記事をジャンルごとにまとめて紹介したり、もう少し詳述すべきではというものが見られました。 そこで今後については再掲載になりますが、1980年1月号から順次最終号までをご紹介させていただくことといたしました。一部は既掲載の内容になりますが、一部記事は1960年代70年代の体裁に合わるように修正しつつ、主な記事を個別にご紹介する形態で掲載させていただきます。